見えなくても既にある

叶えたい願いがある、、

願望実現法とは、、

昨日の記事と繋がってくるので

続けます。

目に見えなくても意識で感じられる

ものは、既にある。

考えつくもの全てをもう持っている。

全てがある中で自分が“ある”、

“所有した”と確信できたものが現実に

現れている。(内側の投影)

よくこの手の話で引き合いに出される

“水を飲む”という意図。

これと、他の願望も違いがないのに

“水を飲む”はなぜ簡単に叶うのか？

自分の中に既にあると確信しているから。

そして“飲めなかったらどうしよう”

などという観念が全くないから、

飲もうと意図すれば飲める。

重要としている願いはどうだろう、、

重要度の高い願いは

“願いは簡単には叶わないもの”という

観念がついてきているはず。

執着や本当に叶うのだろうか？

と心配する思考。これらのいらない

観念が伴ってきているはず。

だからその観念通り、簡単には叶わない。

本来意図するだけでいいはずなのに、、

この観念というものが曲者で、、

人はこれにガチガチに固められて、

それ故苦しみを味わっているとも言える。

だから観念は手放す。

願いを叶えたい時、もう全て既にあるのだから、

本来“こうしよう”と意図するだけでいい。

こうすると決める。

“水飲もう”と水を飲むように。

意図して心配したり、執着したりしなければ

叶う方向へと導かれ、結果叶うんです。

願いは叶うようにできています。

決めたら叶うよ